エルメス ケリーバッグの作り方
全部で８種類
ダウンロードは エルメス オフィシャルサイトから
クロコＧＡホワイト130Kgがオススメ

そのままプリントすると２枚印刷されますが、
２枚目は説明書だけなのでテクスチャペーパーは
１枚目だけで２枚目はコピー用紙等をセットしてください。

プリントしたら、まず筋入れ。
切ってしまってからより紙が大きい方が押さえやすく、
また筋入れの位置が分かりやすい。
筋入れには、食事用のナイフで定規を使って丁寧に入れる
筋入れが済んだら切り取る。
カッターでもハサミでも大丈夫。

ベルトが入る穴は、線一本で良いようになっているが
楕円形に開けた方が最後にベルトを入れやすい。
．．．これはカッターでないと無理。

仕上がったときに前面になるベルト穴と
ノリシロの穴位置がズレているので、
糊付け前に一旦組み立てるような感じで
ノリシロを重ねて穴位置に印をつける
一度広げて、ノリシロの印をつけた部分に穴をあける。
折るところは、この時点でしっかり折っておく
手提げ部分も折っておいて、糊付けする。
ノリはテープのりがオススメです。。
糊付けしてから手でしごいて丸みをつける。
 
手提げ部分の本体への貼り付けは、
斜めになるとバッグの蓋が締まりづらくなるので
折り線に重ならないようにまっすぐ着ける
ノリシロ全部に糊を付けて、両方の底面からしっかり貼る。
前面は、穴位置が合うように注意して貼る。
ベルトは、表から交互に穴に通していく
ベルトの糊付けは、表側のかみ合わせを確認してから
位置決めをして貼りつけた方が良い
完成
ラインナップ

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